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2005年10月24日 (月)

タイガースに学ぶ

野球の日本シリーズがはじまっている。
タイガース対マリーンズ
マリーンズが2連勝して、千葉は大盛り上がりだ。
スポーツ好きのぼくとしては見逃せないシリーズ。

まさに勢いの違いが出てしまった、この2試合だったと思う。
勢いとはなにか。
辞書には、運動によって生じる他を圧する力。元気。勢力。はずみ。なりゆき。などと書かれている。

そう、勢いとは『運動によって生じる力』なのだ。
つまりこのシリーズの直前まで、マリーンズはパリーグのプレーオフをやっていて、さんざん『運動』していた。
そしてタイガースは、セリーグの優勝を決めてから、長い休みに入ってしまわざるをえなくなって、『運動不足』になっていたのである。
つまり、シリーズの開始の時点で、両者の『運動量』は圧倒的に差ができてしまっていたわけだ。

ここから脚本家(または脚本家志望者)は、何を学べるか。
自分が脚本家として、『勢いのある』いい脚本を書こうと思うならば、運動(書くという行為)を続けなければならないということだ。
脚本家は、書くという行為を止めてはいけない。
たとえ、どんな状況にあったとしても、書き続けなければならない。
そうしないと『勢い』は、どんどん落ちていってしまう。

すべては、勝利(いい作品を仕上げる)するために、われわれは『運動』をしつづけるべきなのだ。

この教訓は、脚本家だけではなく、他のジャンルにかかわる人たちにも同じだろう。
自分に勢いをつけたければ、とにかく止まってはいけないということですね。
運動をしつづけること。
ぼくも書き続けます。

まだ日本シリーズは2試合しか終わっていないので、これからタイガースも反撃を開始すると思います。
タイガースファンも、運動を後押しするだろうし、走り始めれば虎は早いはずです。
ぼくは、どちらのファンというわけではないので、日本シリーズがとにかく盛り上がってほしい、そしていろんなドラマ、ストーリーを、ぼくたちに提供してくれることを期待しています。

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コメント

運動し続けること・・・、魂に響きました。

投稿: ウティバ | 2005年10月24日 (月) 23時57分

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