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2005年11月30日 (水)

脚本の共同作業の形

もう三日、まもとに寝てません。
ベッドがこいしいです。
仕事しながら、そのまま床でころがって、数時間気絶したように眠るという感じ。
これは、体によくないっス。

体はあちこち痛くなるし、寒いし、いいことなんてちっともない。
昨日は、学校のメイクの講師の人に、一目で体調が悪いのを見抜かれてしまいました。
頭皮の状態がよくないよって。
さすが目をつけるところがちがうなぁって感心してしまう。
ふつう、頭皮なんて目がいかないもんね。

よっぽどひどかったんだと思います。
シャンプーしたのに、やたらと細かいフケが出てたしね。

やはり、人間、ちゃんと眠らんといかんです。
骨髄は、横にならないと活動しはじめないっていう話しもきいてことあるしね。
横になることで、骨髄は血液をつくりはじめるんだって。

なんでこんな状態になってしまったかというと、いろいろあるんだけど、アニメの仕事と高校生の芝居の台本がかさなってしまったこと。
アニメの方は、なんとかかたずけたので、これからはしばらく芝居に集中します。

昨日は、やっと冒頭の十ページを書いて高校生たちに読んでもらいました。
読んでもらいながら、いろいろとイメージをふくらませていきます。
彼らの肉声をできるだけ台本に反映できるようにしたいんです。

これぞまさに脚本作りの共同作業なんだけど、彼らにどれだけわかってもらえているかは、なんともはかりかねます。
わかってくれてると思いたい。
ただ、思春期まっただなかの彼らの心のうちはなかなかはかりがたいもの。

短いシーンを何回も、読ませたので、最後はちょっと疲れて、あきちゃったようなところがあったなぁ。
これは僕も反省。
ちゃんと本読みをしてもらうことで、作家の僕が、それを台本にいかそうとしているということを、ちゃんと説明しておくべきだったです。
あと、彼らのテンションを考慮して、それなりのウォーミングアップを何回かやるべきだった。

彼らとの作業は、毎回、いろいろ考えさせられます。
自分のスキルと、人間力を試されているような気さえしてきます。
次回の稽古までには、もっと台本すすむぞー。

DSC00369 こないだ散歩をしていて、クラウンのパフォーマンスをしているのにでくわした。
百円で、30秒、あてぶりで動いてくれました。
思いっきり沈んでいた気持ちが、すこしだけ明るくなりました。
笑顔の力って偉大です。

ちかごろ僕も、そんなふうに人を笑顔にできる生き方をしたいと心から思います。

すばらしい紅葉を見たので、おすそわけです。

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