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2005年12月 7日 (水)

苦戦中

いま、高校生のための芝居の脚本を執筆中です。
予定では、とっくに上がっていなければならないのですが……
思ったよりも執筆に時間がかかり、台本を待っている高校生たちには迷惑をかけてしまっています。

発想の元は、『12人の怒れる男』。
名称シドニー・ルメット監督の、あの名作です。
脚本は、レジナルド・ローズ。
もともとはテレビドラマだったのを、ルメット監督が映画にして、大ヒットした作品です。
陪審員制度のあるアメリカならではのドラマですが、日本でも、裁判員制度がまもなく採用されるようになるようですね。
三谷さんの舞台脚本で『12人の優しい日本人』というのもあり、映画にもなってます。
一幕劇としては、かなり魅力的な素材です。

これを高校生でやってしまおうというのが発想のもとです。
今回、卒業公演ということで、できるだけ出演者たちに出番をふやしてあげたいというのが、このスタイルで芝居を書いてみようと思ったきっかけでした。
今回は、ダブルキャストで、メインの14人を描きわけるということにチャレンジしてます。
出演者たちの特徴や、性格などをつかむのに、半年以上もかけてワークショップをやってきました。

どうやったら彼らが魅力的に見えるようになるか。
それが最大のテーマです。

この学校(芸術系)で、彼らが3年間学んできたこと、成長してきたことなどを、この芝居のなかにこめられたらと思って、かなり欲張り気味です。

さぁ、これからぐんぐん書いていきます。
公演は2月なので、みなさんぜひ見て欲しいなぁ。

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