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2006年3月20日 (月)

春の青空に

五年生が、首吊り自殺。
そんな記事が目に飛びこんできた。
しかもその記事には、担任教師とのトラブルが、自殺の引き金になったというようなことが書かれている。
この記事だけでは、真相はわからないが、いったいなんでという思いがつのる。

なんとかこの少年を救えなかったものか。
自殺の被害者は、その当人だけではない。
家族。そして、死の要因になった人すべてが被害者になる。
みんな心に深い傷を負うことになる。
深すぎる傷を。

われわれが住むこの国では、一年間で三万人以上の自殺者が出ている。
つまりその何倍もの被害者が、毎年生まれているということだ。
これは戦争とおなじくらいひどい現実だ。

今日は、一人でも、その被害者が少なくなることを、春の青空に祈る。

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コメント

昔、誰もわかってくれないと悲観していた頃、自殺とちらっと考えてしまった事があったけれども、自分が嫌いな人の為に自分が死ぬなんてバカらしいとかもったいないと思い直しました。それ以来、私は死にたいと一度も思わなくなりました。
だって、生きていたらいい事もあるし、やりたい事もまだまだあるし。

子供を持つ身としては、ただただ切ないですね。

投稿: なるみ | 2006年3月20日 (月) 12時46分

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