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2006年10月31日 (火)

緊急対策をしてほしい

いじめによる自殺の連鎖が起きてます。
すぐに何か緊急手当てをしないと、この連鎖はつづいてしまいそうです。

なんかいいアイディアはないかなぁ。
いますぐに出来ること。
いじめを感じて、息苦しくなって、自殺まで考えてしまった子供を、なんとか思い止まらせる方法。

今をなんとか乗り切る方法。
ほんのちょっとしたことが、彼らにストップをかけられるはずなんだけどなぁ。

こないだテレビで、ヤンキー先生がラジオのパーソナリティをやってるところを放送してました。
ラジオを聞いて、ヤンキー先生に相談の電話をすることで、相談者が少しだけ落ちついたりする様子がありました。
「顔が見えないから、声だけだから、相談することができる」なんてことも相談者である、子供は言ってました。
たしかにそういうことあると思った。
いじめ問題とか、ほんとに隠しておきたいことだからこそ、おおっぴらには相談できないわけで。
そんなふうに匿名で、誰にも知られずに相談できる人や場所がもっとあれば、緊急事態の心を休ませたりすることもできるのかもしれません。

ヤンキー先生だけに仕事を押しつけるわけにはいかないけど、もっとこういうラジオ番組があればいいと思います。
ラジオだけじゃなく、テレビとかでも、子供たちが匿名で自分の悩みとか、身の回りで起きているトラブルを相談できる場所があれば。

各テレビ局は、深夜枠でいいから、そういう番組をつくってくれないかなぁ。
この問題にかんしては、国が予算を出してくれてもいいと思う。
若い命を守るのは、国の使命でもあるわけだし。

視聴率とか取れないかもしれないけど、危機的状況にある子供たち向けの、相談番組が作れないかテレビ、ラジオ関係者は検討して欲しいもんです。

みのもんたさんも、おばさんの相談ばっかりじゃなく、子供の相談にものってあげて欲しい。
ジャニーズ事務所、ロックスターも相談に乗ってほしい。
総理大臣も直接子供の相談に乗ってほしい。
このさい偽善でもなんでもかまいません。
命が救えればそれでいい。
直接、ピンチの子供と話をしてほしい。

僕も、何かやれることを、やろうと思います。

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2006年10月23日 (月)

ぎりぎり

体力、気力、かなりギリギリな感じです。

でも、なんとかがんばってます。

プログ書く余裕がなくて、すんません。

それなのに今日は、高校生に芝居の授業に行かねばならない。

みんなに、こんな状態の自分を見せるのは嫌だけど、できるだけつっぱるぞー。

では、いってきまーす。

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2006年10月19日 (木)

いじめ問題2

いじめ問題について、ここで書いたら、いろんなコメントをもらいました。
ありがとうございます。
いろいろとまた考えさせられました。

こんな記事が、オーマイニュースにありました。
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000001427
とても興味深く読みました。
親のありかた。
教師のありかた。
ここに手がかりがあるような気がします。

それにしても学校というのは、外に開いていない社会だなと痛感します。
管理のことを考えると、今の学校のスタイルを変えていくのは、とても難しいのだろうけど、できるだけ外に開いていくといいなと思います。

昨日も、九州の母校に、特別講師のような形で招かれて授業のようなことをやってきたんですが、そこでも学校のこと、教師のことなど、いろんなことを考えさせられました。
外部の講師がきても、内部の教師の人との交流さえままなりません。
そういうところで意見交換とか、いろいろできたらいいのになぁと思います。

ともあれ、この体感脚本講座では、これからも『物語』をいかに面白くしていくかを考えていきたいもんです。
その物語が、きっとどこかで、誰かにとどくと信じて。

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2006年10月17日 (火)

いじめ問題

いじめが原因での小学生や中学生の自殺が、また増えてきてしまった。
マスコミでは、その原因追求がつづいている。
そんなニュースを見るたびに、やりきれない思いになっているのは、僕だけじゃないだろう。
ほとんどの人が、同じように感じているはずだ。
たぶんいま加害者扱いをされている、子供や大人たちもふくめて。

文部科学省や教育委員会は、口をそろえて『すぐに調査し、対処する』っていうけど、実際問題どんな対策がとられているのだろうか。
学校は、きわめて閉鎖されている場所だ。
外側にいる人間には、中のようすはとてもわかりずらい。

子供たちが、いじめにあったとき、一人でもその心をわかってくれる友達が側にいたら、自殺なんていう最悪の事態は避けられるのではないか。
彼らが、ちょっとでも避難できる場所があれば……
これなら絶対効くなっていう方法は、たぶんないだろう。
そんな方法があるのなら、とっくにどこかで誰かがやってるにちがいない。

こんなのは、どうだろうか?

○担任教師のローテーション制。
その学校が一学年に4クラスあったとしたら、四人の担任教師がいるわけで、それらの先生たちが一月ごとに各クラスの担任を交代していくというシステム。
つまり四人の教師が、一学年全員の担任となるというわけ。
一人の教師では目がとどかないところも、全員でフォローしていけば、広くなっていくのではないか。

○一月ごとにクラス替え
一月ごとに、クラス替えを行うというもの。
あるクラスで、いじめにあったとしても、しばらくがまんしてれば、月代わりにクラス替えがあるので、次の月にはまた新たなメンバーになり、気分一新できるだろう。
各クラスで、授業の進行度合いが違っていたりすると、問題はあるかもしれないがやってみる価値はあるんじゃなかろうか。

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2006年10月15日 (日)

美しい国

焦りと、体力の消費が一緒になって、肉体的にも精神的にもかなりおいつめられてるのがわかる。
そんななか、録画していた、『男はつらいよ』を見た。
そこには美しい日本と、優しい日本人が映っていた。
もう無くなってしまったかもしれない、かつての日本。
もう亡くなってしまった人たち。
でも、彼らはそこにいた。
まちがいなく、そこにいた。
そして、きっといまも、そこにはある。

少し、勇気が出た。

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2006年10月 9日 (月)

プレイオフ

いい試合だった。
ひさしぶりにテレビで野球を堪能した。パリーグのプレイオフ。
ソフトバンクホークスが、西武ライオンズにファーストステージを勝ち抜いた。
ヒーローインタヴューで、パナマ人のズレータが、『すべては王監督のために、がんばってる』と気持ちをこめて言うのを見ていたら、なんだかこっちもこみあげてくるものがあって、不覚にも涙してしまった。
なんていい奴なんだ、ズレータ。
ホームラン打ったあとにするパフォーマンスで、『パナマウンガー!』とかわけのわからない雄叫びをあげる、こわもてのやつなのに、いいやつじゃないか。

病気で倒れた監督のために、がんばる選手たち。
プロなんだからどんな状況でも勝利のためにがんばるのは当然のことなんだけど、今のホークスには、誰にでもわかりやすい浪花節的な状況がある。
こりゃ、強いよねぇ。

しかしセカンドステージは、浪花節が最も似合わない、ひまわりのような明るい男新庄がいる日本ハムファイターズだ。
さてどうなるか。
これも楽しみになってきました。
新庄だって、最後の花道を飾ろうと、全力をふりしぼってくるはずだ。
ホークスの勢いを、新庄ワールドが飲みこめるかどうか。
ここに勝敗がかかってくるでしょう。

どっちにしろ、いろんなものがつまったパリーグのプレイオフになりそう。
野球は、人間ドラマが良く見れるから、やっぱいいよねぇ。
王監督が札幌ドームに現れたら、一気にホークスに流れがいくと僕は思います。(たぶん行かないと思うけど)
さて、どうなるか。

仕事しなきゃならないのに、ついつい野球を見てしまっている自分に気づいて、よけいに焦ってます。
ピンチなのは、俺だった。

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2006年10月 7日 (土)

フラガール見たぞー

Fla03 『フラガール』
  見てきました。いやー、傑作でした。
 今年は、邦画の当たり年。
 フラガールは、もしかしたら今年一番のできかもしれない。
 涙そうそうとは、またちがった質の涙がこぼれました。
 さわやかな感動の涙っていうのかなぁ。
 こんな傑作を、若い監督に作られてしまうと、こまってしまいます。
  おれはいったい何をやってるんだってね。
 ほんと直球勝負で完投勝利って感じ。
 最大限の拍手を送ります。

Fla02  主演の松雪泰子さんは、わが出身地、佐賀県鳥栖市の出身。
  イェー。
  郷土の誇りの、大美人!
 うちの田舎は、美人が多いんだよねぇ。
 サガントスの試合にも、フラガールズが来て応援してくれないかなぁ。

 十数人のフラダンスガールズが出演してるんだけど、僕の教え子の一人が、そのメンバーに入ってました。
  去年から今年にかけて、映画の仕事に行ってるって聞いてたけど作品名までは聞いてなかったんだ。これに出てたとはねぇ。彼女も、見事なフラダンスを披露してました。こんないい映画に出演できて、ほんとよかった。

  いい作品を見ると、ほんと刺激受けます。
  おれも、がんばるぞーっ!

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2006年10月 3日 (火)

涙そうそう

『涙そうそう』
映画、見てきました。
沖縄を舞台にした、純愛映画。
平日の二時の回だったのに、渋谷の劇場は六割から七割入ってる感じ。
こりゃあ、ヒットですよ。

ストーリーは、ヒットした歌からイメージした通りのものでしたが、映画としてはすごくよく出来てました。
日本映画全盛期には、こういういい作品がたくさんあったような気がします。
予想していたストーリーではありましたが、予想以上に感動して、泣ける映画にしあがってました。
美しい沖縄の海の風景もすばらしい。

もちろん僕も泣きましたよ。
(ちょっとネタばれになるので、これ以降は注意して読んでね)

子役の女の子がすごくうまいので、その子が泣いて兄めがけて走るシーンで、もう涙腺が緩んでしまいました。
あとは、もう作り手側の意図通りに、涙ポロポロ。
一人で見に行ってよかったよ。
泣いてるところを、知り合いに見られたら、チョー恥ずかしいもんね。

Photo_1 長沢まさみの確かな演技力に驚かされました。
この19歳の女優さんの芝居をちゃんと見たのは、この映画が初めてだったんだけど、いい芝居をやってくれてます。
僕が監督だったら、『グッジョブ!』連発でしょう。

脚本も演出もすごくいい。
このところ日本映画が、ずいぶん盛り返してきているのを実感してます。
『UDON』も面白かったしね。

俺も負けずに、がんばりまーす。
だれか俺に実写映画の脚本を発注してくれー。
いいホン書くよ。
きっと。

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