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2007年3月25日 (日)

シナリオ虎の巻

 このブログは、脚本家志望の人に、なにかの参考になればと思って書いてるものですが、僕のブログなんかよりも、ずっと役に立つ本を発見しました。

『目からウロコの、シナリオ虎の巻』(彩流社)
  脚本家の新井一さんのお書きになったものをまとめた本です。

 新井一さんは、すでに亡くなっているんですが、二十数年にわたりシナリオセンターというところで、作家志望の人たちに脚本の書き方を教えていらっしゃた方です。
 さすがに多くの脚本家を育てた方の言葉には、いちいちうなずくことばかり。

 プロの脚本家として、二十年以上も飯を食ってきて、自分なりには脚本とは何かがわかってるつもりでも、あらためて先輩の言葉を読むと、また自分のなかで脚本というものが再確認されます。
 いろんな脚本術の本を読みましたが、読みやすさや、内容の点で、この本はとてもいいと思います。
 脚本家志望の人には、おすすめです。

 もちろん虎の巻を読んだからと言って、脚本が書けるわけではありません。
 あとは、パソコンの前に座って、ひたすらキーボードと格闘するのみ。
 これは、誰よりも自分に言ってます。

 みんな、がんばろう!

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コメント

「シナリオ虎の巻」ですかぁ。

脚本づくりにおいて
とても良い参考になりそうな気がします!
今度見つけたら、ぜひ読んでみたいと思います。

いつも読ませていただいているジャッキーさんの
ブログは、自分にとって大切な存在です☆
ここへ初めて来た時からいろんな記事を読ませて
いただいて、改めて脚本家さんのすごさを
知ることができました。

これからも、ジャッキーさんの脚本講座を
楽しみにしております!

これからも、ガンバりましょう!!

投稿: Taka☆ | 2007年3月27日 (火) 21時21分

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