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2012年3月27日 (火)

園田が考えた韓流ドラマのストーリー案

園田英樹が、韓国ドラマを研究して、ストーリーを考えて見ました。

架空の新作韓国ドラマ的ストーリー案(企画書風に)
ジャンル
○ラブコメディ
タイトル
○『さよならプロジェクト』(仮題)
企画意図とテーマ
○最強のおせっかい女登場。人のためになることなら、なんだってやる! それが彼女の生き方!
○大好きな人には、幸せになってほしい。
○自分が幸せになれるのは、愛する人が幸せであること。
○複雑な三角関係。
○難病にかかった女が、友人のことを思って、自分の大好きな二人をくっつけようとする。
  そのおもいやりが、思わぬ三角関係を生み出してしまう。

ストーリー案
○主人公のユミ28歳は、明るく積極的な性格、父親の経営している会社の一部門であるドラマ製作部門をまかされるほどのやり手の女性だ。
○ユミには、小学生からの親友であるウナ(28)がいる。ウナとは幼稚園のときからの親友。やさしい性格でひっこみじあん。いつもユミがウナを守ってきた。
○二人はまるで姉妹のように二十年間つきあってきた。(幼稚園のときに、ウナがユミの命を救った過去がある)
○ウナは、ユミとちがって、いたって普通の家庭の育ち。どっちかというと貧しい。そして恋愛に関しても、積極的なユミとちがってウナは奥手。というか奥手すぎた。自分はブスでもてないと思いこんでいたせいで、ずっと今まで一人できてしまったのだ。恋愛経験なし、28歳、もちろん処女である。
○何年か海外で暮らしていたユミが、ソウルで映画会社を経営することになってウナの前に帰ってくる。
○ユミには、一つ大きな事情があった。
  脳に手術不能の腫瘍ができていて、自分の余命が残り少ないということがわかっていたのだ。
 自分の残された時間を、自分の大好きな人たちのために使いたいと思ったユミは、最強のおせっかい女となったのだった。
○ユミの気がかりは、親友のウナがいまだに恋愛もせず、処女なこと。ユミは、なにがあってもウナには幸せになって欲しいのだ。
○ユミは、ウナに彼氏を作るための作戦を開始する。自分の最後の仕事は、親友のウナを幸せにしてやることだと決意したのである。
○ウナにとっては恋愛は恐怖の対象。
 28歳恋愛経験なし、処女でなにが悪い。そう開き直っている。あたしには好きなものがある。あたしは二次元で十分なの。
 そうウナは、アニメマンガ大好きのイラストレーターなのだ。ウナは、腐女子だった。
○ユミは、そんな腐女子のウナに、現実の男たちのよさを教えようとする。しかしウナには通じない。
 だがユミには残された時間が少ないのだ。
 映画会社の特性をいかして、ユミは有能なシナリオライターのジュンをスカウトする。ジョンは38歳。かつては売れっ子だったが、女優と不倫するというスキャンダルが出て、一時干されていた。どうしてもお金が必要なジョンはユミからのオファーを受け入れて、ウナの恋愛成就シナリオを考えることになる。
○いやがりながらもジョンはユミにふりまわされる。
○ユミとジュンは、恋愛プロジェクトを毎回考えて、それを実行することになる。彼らの周囲の映画関係者も、力づくで協力させるユミだ。(毎回、この趣向で視聴者を楽しませる)
○映画スターのタクとユミをくっつけようとする。
 最初は遊びのつもりだったタクだったが、ユミの純情さに感動して、しだいに彼女のことが気になって行く。
 しかしユミには、タクのおとしのテクニックも通じない。スターをふることになるユミ。
○ユミとジュンの恋愛プロジェクト。(シリーズの本数によってここは変化します)
○二人のプロジェクトにしかけられていると知らずにウナは、何人もの男性と会うことになる。そのたびにプロジェクトは失敗するのだが。(ウナは少しずつ変わっていくことになる)
○いつしかユミは、ジョンのことを好きになっている自分に気づく。
○ジョンも、ユミのことが気になっている。
○ユミは、自分の病気のことは隠しているが、ジョンはそれを知ってしまうことになる。(シリーズの後半で)
○ユミも、自分がジュンのことを好きになっているのだが、自分が死ぬということがわかっているので、本当の気持ちを伝えることができない。(好きだけど冷たくするユミに、ジュンは翻弄されることになる)
○ユミは、自分の一番好きな人と、ウナとが結びついてくれるといいと思う。
 自分の好きな人のジョンと、ウナをくっつける作戦をたてることにする。(最後のプロジェクト)
○ジョンとウナは、ユミの作戦がはまって、つきあうことになる。
 しかし、ウナは気がきではない。
○ジョンは、ウナのことが好きになるが、やはりユミのことを気になっている。
○ウナは、そんなジョンの気持ちに気づく。
○傷つくウナは、ユミにだまされていたと誤解してしまう。
○ウナに絶交だと言われてしまうユミだ。
○ユミの絶望。よかれと思ってしていたことが、大好きな人たちを、みんな傷つけてしまうことになってしまったのだ。
○ユミの病気も進行していた。彼女の体にも異変が現れる。
○そんなとき、ジュンはユミの病気のことを知ることになる。愕然とするジュン。
○絶望のままみんなの前から姿を消そうとするユミ。
○ジョンは、ユミのために、すべてをウナに話すことにする。
○ウナはショックを受ける。誤解していたことよりも、ユミの命に限りがあるという事実が。
○失踪したユミを必死で探す、ジョンとウナ。いままで彼らを邪魔していた人物たちも協力してくれる。
○ウナは、ユミとの思い出の場所に、彼女が行っているはずだと気づく。
○ウナはユミを見つける。最後のときを、大好きな人たちと過ごせて良かったと行って、ウナは意識を失って行く。
○エピローグ
○ウナは、積極的に成長している。イラストライターとして成功。
○ジョンもシナリオライターとして復活。次は監督として映画を作ることになっている。
○そしてユミは……(死んでいるほうがいいか、治って活躍していたほうがいいか。それは脚本を書いていく途中で決めましょう)

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コメント

ジュンとジョンとが複数回出て来ていて混乱しましたが、面白そうです(^-^)

こんなところにネタばらししちゃっていいのかしら(^-^;

投稿: なるみ | 2012年7月15日 (日) 23時58分

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