座付き作者
昨夜は、『魔豆奇譚・パンダリアン』の打ち上げだった。
この作品は現在MXテレビで放送中のアニメ。
26話までの2クールが完成したため、音響制作会社が音頭をとってくれての飲み会となった。
アニメーションの場合、スタッフと声優さんが会うのは、こういう場合がほとんどだ。
自分たちのつくっている番組に声という命を吹き込んでくれる俳優と、なかなか顔をあわせることがないのは、実際寂しいもんです。
状況的にそれはしかたのないこととはわかっているものの、もっとコミュニケーションがとれるようになったらいいのになぁと思う。
とくに脚本家にとっては、俳優さんの個性がわかると、自分のつくるキャラクターにそれを反映したりできるもの。アニメといえども、実際、そうなんですよね。俳優さんも、そのほうがうれしいだろうと思うし。
舞台の脚本の場合は、出演する役者さんの個性が、脚本にいい影響をあたえることが多い。とくに劇団の座付き作者の場合は、役者のことを作家がわかっていればいるほど、おもしろいものになる。
座付き作者。
ぼくは、この言葉が好きだ。
ぼくは、できうれば、この世界の座付き作者になってみたいなぁ。
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